政策

重点政策

「上田で子どもを産み育てたい」「上田で一生を終えたい」と思える市民を増やすことが、人口減少と少子高齢化への具体的な答えになると考えています。そのために今、優先して取り組むのは、子育て・教育、医療・介護、観光振興・移住施策の3つです。

方針

上田市が子育てや医療・介護に真摯に取り組む姿勢をはっきり示し、観光では行政が先頭に立ってブランド発信を進めることが、人口減少への現実的な対策になると考えています。

以下の3つを重点課題として、具体策まで含めて市政へつなげます。

子育て・教育

共働き世帯が増える中で、保育と学びの受け皿を整え、子どもたちが地域とつながりながら育つ上田をつくります。

保育と学びの安心があってこそ、上田で子どもを産み育てたいと思えるまちになります。保育の受け皿と現場で働く人の環境を同時に整え、子どもと地域がつながる学びを市政として支えます。

保育士配置基準の徹底と見直し

市独自の4:1基準を徹底し、より手厚い3:1も視野に再検討します。

保育士の増員と報酬の上乗せ見直し

議会対応と各施設での賃金改善を進め、現場の担い手を確保します。

希望園に入れない課題の改善

入園先の不足や偏りを見直し、必要な家庭へ届く仕組みに働きかけます。

学童保育の処遇改善と地域連携

事業者のキャリアアップ処遇改善を予算化し、学校や探究授業で地域住民との連携も進めます。

補足

保育士を増やし、現場の負担軽減と子ども一人ひとりへの目配りを両立させます。

小中学校や高校の探究学習に地域住民が関わる流れを広げ、郷土愛を育む教育環境を支えます。

医療・介護

医師不足への対策と予防介護の両輪で、子育て世代から高齢者まで安心して暮らし続けられる地域を目指します。

上田で安心して暮らし続けるためには、必要な医療に届き、年齢を重ねても地域のつながりの中で健康を守れる体制が欠かせません。医師確保と予防介護を同時に前へ進めます。

医師の増員と定着促進

上田市内の医療機関で働き続けられる環境を整え、医師確保を進めます。

二拠点勤務制度の推進

地方勤務と大学病院での専門研修を両立できる仕組みで、キャリアを中断させず地域医療を支えます。

予防介護の推進

介護が必要になる前の段階から、地域で支える取り組みを広げます。

縁側シルバーカフェと民間連携

縁側シルバーカフェの普及を進め、保険会社など民間企業との連携も強化します。

補足

医師のキャリア形成と地域医療を両立させる制度づくりにより、地方勤務が不利にならない環境を目指します。

高齢者の孤立防止や健康維持につながる居場所づくりを、地域と民間の力を生かして進めます。

観光振興・移住施策

上田の魅力をブランドとして伝え、交流人口を増やし、移住のきっかけにつながる流れを育てます。

観光は一時的な来訪者を増やすだけではなく、上田を好きになってもらい、また来たい、住んでみたいと思ってもらう入口です。上田らしさを言葉と仕組みの両方で磨き上げます。

上田の観光ブランド化

地域の暮らしや風景、文化を含めたブランドイメージを確立します。

DMOの設置または観光協会のDMO化

戦略的に観光を進める体制を整え、発信と受け入れを一体で進めます。

移住体験旅行商品の拡充

移住のきっかけになる滞在型の旅行商品を増やし、市として目標を持って進めます。

ふるさと回帰支援センターとの連携強化

外部機関とつながり、上田を知る入口を増やして移住相談へつなげます。

補足

交流人口を増やすだけで終わらせず、移住定住へつながる指標と導線を市として明確にします。

訪問者への質の高い対応を含め、行政が先頭に立ってブランド発信を進めます。

参加・相談

一緒に新しい上田をつくりましょう

皆様のご意見、ご感想をお待ちしております。